滑りにくいフラットレール

段差のある敷居を撤去した後に設置するレール

今までは・・・
段差のある敷居の両側にスロープを設置して
段差を解消していましたが・・・

段差のある敷居を撤去した後に設置するレール

これからは!
段差のある敷居部分を撤去し、
フラットレールを設置して段差を解消!

表面は特殊な塗装で滑りにくく、ビス穴があいているので施工しやすい

表面は特殊な塗装で滑りにくく、ビス穴があいているので施工しやすい
  • ・アルミにオレフィンシートを張り付け、表面を
     当社オリジナルの滑りにくい塗装で仕上げてあります。
  • ・裏面にある両面テープで仮止めの後、付属のビスで固定を
     しますが、ビス穴があいているので現場での穴あけ作業が
     不要です。
  • ・皿ビスなのでビスの頭も飛び出しません。

設置する場所に合わせて3タイプから選べる

実用新案登録済

カタログ・取扱説明書(PDF)

滑りにくいフラットレール
ブラウン
(単位mm)
タイプ 品番 厚み 長さ  
フラット FRF-1000A 2 120 1000 ご注文はこちら
への字 FRH-1000A ご注文はこちら
フラット FRF-2000A 2000 ご注文はこちら
への字 FRH-2000A ご注文はこちら
フラット FRF-900A 150 900 ご注文はこちら
Z FRZ-900A ご注文はこちら
幅12cm
xxx
幅15cm
xxx
滑りにくいフラットレール 施工例
  • 本体のビス穴は表面シートで覆われていますので、穴の位置を確認してからビス固定をしてください。
  • 設置する場所の長さに合わせてフラットレールを切断後、両面テープにて仮止めをし、付属のビスで取付してください。
    (ビスの頭が飛び出さないように取付してください)
  • 敷居撤去後は、ドアの下に敷居の高さ分の隙間ができます。ドアの下の隙間をふさぐために、木材を別途ご用意いただき、
    ドアの下に取付してください。
  • 敷居を撤去した部分の構造は、各住宅により異なります。
    下地が充分でない場合には適切な下地補強をしてから取付してください。
  • 「Zタイプ」をご使用の場合、5mm以下または15mm以上の段差がある場合には使用しないでください。
  • 「への字タイプ」をご使用の場合、5mm以上の段差がある場所には使用しないでください。
  • 屋外、水回り、湿気の多い所、火気の近くでの使用はできません。